没個性を称えよ、個性を解放せよ

ベッドに鎮座する人体風の奇怪なオブジェの落書き

4月頭のまとめ

帰京して1週間ほど忙しい日々が続きブログを書けない日々が続いた。

生活リズムが「朝起きて、夜寝る」に戻った。新歓おそるべし。

しかし今日は帰ってからすぐ寝たので今起きて活動することに成功している。

全く以て私的な情報だが、帰京から今までのまとめを思い出しながら書く。

 

まず京都に戻ってからしたこと。

パスポート申請。前もっていたパスポートはとっくに期限が切れていた。京都府のパスポート手続きは結構スムーズだったので好感度が上がった。

なぜ今パスポートを取得したかというと、いつだったか大学に紹介が来ていた「ロシア語語学研修プログラム」に申し込むためであった。これは、最安値の渡航費と寮費、滞在中の生活費は自己負担だが、授業料なしでロシアの大学で1か月ロシア語を教えてもらえるタノシイプログラムだ。留学すると考えると安すぎる。(なお、週3日休みで授業も午前中しかないので実質観光だ。)

正直書類に不備がある感がすさまじいし、申込者数の制限もあるので受かる気がしないのだが、うまくいけば念願のロシア体験だ。

 

こういう妄想をデカルトの劇場の放映室で展開していたら、受付の方にどこに行くつもりなのか尋ねられた。特に嘘をつくような場面でもないので素直にロシアと答えたら、ざわ...ざわ...されてしまった。その日はサンクトペテルブルクで地下鉄での爆発があった日だった。

 

この次によく覚えてること。

とうとう大学の後輩が出来た。忘れもしない学部新歓の茶話会。ツイッターでイキりまくっていた結果、大勢の新入生に片特定されパ二くった。

「ヤバい人」だとか、「ロシア語がペラペラな人」(なぜだ)と認識されていたので誤解の波紋が止まるところを知らず広がっていき、早くも新入生との間に壁ができてしまったような気がした。しかし話は聞いてくれるので助かった。

私はヤバい人でもロシア語がペラペラな人でもない。まともな日本語話者である。

 

そして、最後に。履修登録の話。

今年は2回生になったこともあって時間割のほとんどを専門科目で塗りつぶすこととなった。なのでどの科目を取ろうかと迷うこともなく、3月中には大体今期の時間割は決まっていた。しかし!問題は語学すなわちロシア語にあった。

 

我が京都大学のカリキュラムでは、文系でも第二外国語の単位は大体2回生までに回収できることが想定されている。私は特に二外を落とすような感じでもなかったので、2回生でロシア語ガチったら3回生で心理頑張るぞー、くらいに思っていた。ところが呆れたことに私の場合、2回生の専門必修実習科目とロシア語の半分のコマが見事に被っていた。

 

こんなことは入学以前に聞いていない。オカシイ。責任者は誰か。少なくとも私ではない。ロシア語はコマ数で虐げられている、と言っていたので教授でもない。心理実習は複数学部の合同科目である以上コマが限られるのは仕方ないので、心理の教授でもない。論理的な帰結としてこの問題の責任を負うべきなのはどう考えても一般教養教務課および京大当局である。なぜロシア語にコマを提供しない。

 

この問題を叩くのならば、私は京大の左派系学生運動サークルすらも支援しよう。必修を切るわけにはいかないので仕方なくロシア語を3回生までのっそり学ぶことにした。しかし我々マイナー言語学生が妥協を強いられるというのはどこか道理に合わない気がする。ロシア語の他にもアラビア語・イタリア語などで同様の問題が確認されている。是非早急に改善していただきたい。

 

以上が4月頭の私の出来事のハイライトだ。おそらく情報価値は0だ。新学期もこのブログを更新していけるように頑張りたい所存である。