没個性を称えよ、個性を解放せよ

ベッドに鎮座する人体風の奇怪なオブジェの落書き

3/21

午前中は何も用事が入っていないのに8:30に起きてしまった。実家の力恐るべし。陽が高くなるまでの4時間ほどを役所へのパシリなどして過ごし、12時くらいになって繁華街へと向かった。

 

友人らとの待ち合わせの時間より随分と早く街へとついてしまったので、普段あまり行かない桂花ラーメンでラーメンを摂取してみた。店を出てぶらぶらしていたら1人目の友人と合流し、次いで2人目の友人にも会えたのでとっととカラオケ店に入った。

 

本日の用事はデレマスカラオケだった。デレマスとは「アイドルマスターシンデレラガールズ」の略だ。身も蓋もなく言えばプロデューサーと名乗るオタクが4人集まって執り行うオタクカラオケである。

 

さて部屋に入ったはいいものの最後の一人がまだ来ていなかったので各々スマホポチポチで寛いでいた。BGMがなかったのが耳寂しいので西野カナのトリセツを流して皆で散々罵倒したりなどした。ようこそジャパリパークについてきた映像はなんかジャパリパークとは似ても似つかず劇団イヌカレーが作ったみたいな感じだった。

 

同僚(プロデューサー業の)が中々来ないのですでに居る3人で始めておくことにした。私は「TOKIMEKIエスカレート」を地声でそのまま歌っていたが、他の2人は「おねだりShall We~?」を裏声で歌っていたり「GOIN`!!!」のコールを完璧にこなしていたりしたので内心ガチプロスギィィィィと叫ばざるを得なかった。

 

2周目に入って少ししたあたりで4人目の同僚が到着し、面子が揃った。もうこれ以降は印象全体の印象しか覚えてないのだが、今春から京都大学に進学する彼が「花簪HANAKANZASHI 」と「青の一番星」を歌ったのはなんだかよかった(語彙不足)。私も京大生なはずだがこれらのCメロをあまり覚えていなかった。

 

今春から九大医学部な彼は専らコールに長けており、「ハイファイ☆デイズ」や「Romantic Now」のコールを我々に教えてくれた。これは彼の勉強熱心な性格の顕れであるから、きっと名医になるだろう。

 

今春から東工大な彼は良い声で「2nd SIDE」などのクール曲を歌っていた。きっとクールなエンジニアになると思う。

 

やはり共通の趣味目的の下にやるカラオケは楽しく、3時間などデレマス楽曲全体の半分以下しか歌いつくせない短い時間だった。最後に全員で「お願い!シンデレラ」を歌ったのでそれが中居正広バージョンっぽかったということ以外心残りはない。是非また集まりたいものだ。

 

さて、プロデューサーの同僚3人と別れ、次は塾の友人に会った。私はチェーンのカフェでぼんやり過ごすことが好きなので例によってCafe Prontoで気付けば3時間も積もる話(詳細は省く)をした。最後にチュウニズムの話が出たので、早速ゲーセンまで歩いてセッションすることにした。幸運なことに数少ない筐体が2つとも空いていた。

 

個人の到達度に関わらず、音ゲーを誰かとプレイするというのは楽しいものだ。これと、上半身の筋肉と下半身の安定性を求められる点において、私はチュウニズムはスポーツだと思っている。かなり発汗する。

 

気付けばすでに21時に近かったので、市電電停まで送ってもらいそこで彼とは別れた。実は彼とサシで遊ぶというのは初めてだったのだが、元からツイッターでよく絡んでいたのもありかなり楽しく遊ぶことができた。先ほどの同僚プロデューサー達も元はと言えばツイッターで仲良くなった人たちなので、今日はSNSの理念を実現できた日のように感じた。