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没個性を称えよ、個性を解放せよ

ベッドに鎮座する人体風の奇怪なオブジェの落書き

3/19

19日
起きたら、どうやら誕生日だった。時間感覚が崩壊しているのと、この移り変わりシーズン(卒業→入学など)に誕生したことによりあまり自分の誕生日を自覚してなかったのだが、ツイッターの通知数で実感した。

 

ツイッターで嬉しく忙殺されつつ、外出の準備をした。

 

今日はどうやら両親が祝いとして色々してくれるらしかった。

まず植木という地域の温泉に行った。熊本は(大分ほどではないが)温泉数が多い県なので、昔から家族でよく温泉に行っていた。いろはという旅館の温泉施設へ到着し、早速湯場へ入ってみると懐かしく硫黄の匂いがした。その湯場は何というか植物園のような場所で、湯船から本物の木を眺めることができた。露天風呂もあったので入ってみると、底一面が砂利だったので間抜けにも湯に突っ込んでしまった。まあそれを含めても久々に広い湯船に浸かることができ、充実した1時間を過ごした。

 

道の駅で昼食を摂り、適当に買い物をした。父親は車で寝ていた。好きな伝統銘菓・銅銭糖(あまり駅や空港では見かけない)が売ってあったので自分はそれを買い、母親は大量の野菜を買っていた。道の駅の野菜は安い。京都は野菜が高すぎてなかなか手を出せないので、何度地元の道の駅が京都に来いと考えたことか。そもそも京都に道の駅というもの自体あるのだろうか。自分としては食堂で食べた「半熟煮卵」という誰がどう考えても美味しいし実際に美味しかったメニューをパックに詰めて買って帰りたかったが。

 

あとは大津町を通り帰宅し、1時間ばかり昼寝した。もう熊本は春の陽気と花粉に包まれているので起きた頃には少し汗をかいてしまった。

 

待ち合わせした母校の前で4年来の付き合いの友人と合流し、適当にふらつきながら近況や思い出話で盛り上がった。最終的に地方特有の馬鹿でかいショッピングモールのミスドで、大学生協のミールシステムの名称についての話で駄弁っていた。私は彼に名称を「ミーラー」から「ミール奴隷」へと変更するように説いてみたのだが、ミールシステムの発祥である熊本大学の、それも生協組織部に属し今度ミールシステム推進企画を担当する彼を篭絡することはできなかった(それはそう)。彼から素晴らしい誕生日プレゼントをもらった。曼荼羅の仏の塗り絵だ。塗るだけで心が癒され心身が整う効果があるらしい。実に私をよくわかってくれているプレゼントで大変感激した。

 

熊本県民なのになぜか熊本の地理をあまりよく知らない彼を家の近くまで送り届け、帰宅した。家に帰り、寿司を頂き、ケーキも頂いた。こういうものはたまに食べるから美味しい。

 

食器を片し、適度にツイッターをし、この日記を書く今に至る。
にしても19歳か...ラストティーンじゃないか

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(徳が高そう)